内容
本試験レベルの演習に最適!短答対策の総仕上げにはこの1冊!
公認会計士 短答式試験対策「財務会計論(計算)」の問題集です。
基礎的な理解から本番に向けてのより実践的な問題まで、どのレベルの方にも役立つように幅広く問題を収録しています。
この1冊で、短答式試験の得点に直接結びつく学習ができます。
★こんな方におすすめです
・短答式試験対策のために、何から手を付けてよいか悩んでいる方
・問題演習を行いたい、でもどの問題集が良いか悩んでいる方
・実践的な演習を数多く積みたい方
本書の特長
- 最新の会計基準を含む、頻出論点を厳選
- 本試験で出題可能性の高い論点を完全網羅。
従来の頻出論点はもちろん、最新の会計基準も含めて、厳選した問題を掲載しています。
実際の本試験に対応した、多様な出題形式の演習ができます。
基本重視の学習にも、本試験レベルの問題演習にも最適な1冊です。
- コンパクトでわかりやすい解説
- 解説はコンパクトに、わかりやすく掲載しているので、短答対策の総仕上げに最適です。
- 各年の出題論点がひとめでわかる!「出題論点一覧表」
- 本試験の出題論点一覧表を掲載しているので、出題傾向がすぐにわかります。
- 財務会計論(理論)の学習には、こちら!
- 「大原の公認会計士受験シリーズ 短答式対策 財務会計論(理論)試験に出る問題集(8版)」
(注)本版の受験年度内における法改正等により掲載内容に変更が生じた場合は、
大原ブックストアのトピックスにて随時お知らせします。
目次
まえがき
本書の特徴と構成
本書の使い方
財務会計論(計算)出題論点一覧表
第1章 現金・預金
第2章 債権・債務
第3章 有価証券
第4章 有形固定資産
第5章 無形固定資産・繰延資産
第6章 社債・新株予約権
第7章 引当金
第8章 資本
第9章 商品売買
第10章 収益認識
第11章 帳簿組織
第12章 本支店会計
第13章 製造業・本社工場会計
第14章 外貨建会計
第15章 企業結合・事業分離
第16章 連結会計
第17章 税効果会計
第18章 キャッシュ・フロー計算書
第19章 1株当たり情報
第20章 その他